ニャ～二ャ～二ャ～での語呂合わせ。
『姫』の兄貴分だった「グリン」。
もう何年になるのか･･･😢
国の史跡。賀茂鶴酒造1号蔵
DAISO(ダイソー)
我が東広島市でTOPクラスの企業で有ります。
その創業者である矢野元会長、が亡くなられたと報道が有りました。
一代でこの大企業を成功させた裏には「夜逃げ」までした過去があり、その苦労して来た面もドキュメンタリーなどで番組として放送されていました。
謹んでお悔やみを申し上げます。
2024 2/18(日)の足跡～👣
春の陽気のような天気でしたねぇ(^^♪
午前中は少しお出かけして車屋さん巡り。
自転車通勤も今は往復30kmちょっとですが、残業続きで体力的にも時間的にも考えて「通勤快速車両」の購入もぼちぼち検討しないとねぇ😅
綺麗になるとボロ車でも嬉しいよねぇ。
Wax掛けまでは出来ませんでしたが、次回は磨き上げます！
先週の練習でリム打ちしてしまったのか？空気が無くなってタイヤがペシャンコ😢
あきらめて、トライアルバイクで練習！
残業続きで体の動きが硬い感じ。
会社の愚痴になるので止めときますが、平気で休む方々が多くて･･･納期が厳しい😢
若い頃なら全然平気でしたが、この頃は疲労が蓄積されてしまい回復がとてもキツイですねぇ。
おまけに先月から「ノロウイルス」的な症状が続き、ほとんどまともに食事が出来ていなかったので、久々に美味しいお好み焼きさんへ！
高屋町に移住して１番のお気に入りのレトロな食堂屋さん。
いつもお客さんが多いので開店時間ピッタシに。
１番乗りで入店して貸し切り状態！
1番は85歳になった女将さんとの会話が大好きなんですけど～(^^♪
知人が遊びに来てくれた時にはここへ連れて来るんですが、最初はエアコンの利きも悪く古ぼけたお店に驚かれます。
お酒飲みたいけど車なので「野菜・肉・玉・そばＷ」のみ注文。
650+100円 税込み750円
女将さんと話ばかりしてたんで完成した写真撮るの忘れてました😢
僕が入店後には電話注文がひっきりなしに有って、注文分を焼くのにお客さんが来ても御断りされていたので、カウンター席でゆっくり食べながらお話が出来ました。
半年ぐらい前に遠方から来られてyoutubeで紹介されたそうで、それを見てこられたお客さんもいたりしたそうです。
女将さん、今も御綺麗ですが昔はかなりのベッピンさんだったんだろなぁ･･･
広島市内の某有名(F屋)デパートのエレベーターガールをされていたとの事。
世間話から身の上話など、ゆっくりお好み焼きを食べながら会話も楽しめました(感謝)。
「お好み焼き」は昔は1コインもしくは500円札1枚で食べれて御腹いっぱいになった思い出のある食べ物でしたが、いつの間にか1000円を超えるほどになり気軽には食べれなくなってしまった感がありますが、ここは650円で食べれてボリューム満点ですからオススメ出来ます～(^^♪
2024今年最初の外食でした。
帰宅すると同時に見慣れない男性から声をかけられて･･･
実に何年ぶりだろうか？
高校時代の一個上の先輩で、当時東広島市のロードバイクの自転車チームで一緒に練習して遠征にも行っていた先輩。
大学卒業してプロの競輪選手になった先輩で、引退される時に「お疲れさまでした」の電話をしたのが最後でしたのでしばらく連絡取ってなかったので会えて嬉しかったです。
前に会った時に使用済みのフレームをもらって組んでから時々乗っていました。
今も【99ガレージ】に飾っていますが、僕にとっては偉大な先輩です。
同じ東広島市在住の同じ年の先輩にも一昨年会う事が出来て･･･
息子さん2人も現在プロの競輪選手で頑張ってます。
唯一、僕はプロの競輪選手にはなれなかった落ちこぼれですが･･･😅
高校生時代、一緒に走って来た仲間ですので、今度皆で集まって我家で『宴』しましょうと約束して別れました。
本当に懐かしくて会えて嬉しかったです。
先輩を見送ってガレージに向かうとタイキ君が練習終わりで上がって来ました。
タイミングがずれてしまいましたが、次回は元プロ選手から色々聞かせてもらうと勉強になると思います。
よくよく考えれば、僕が高校1年生で始めた自転車競技ですからタイキ君の年齢と同じ頃なんですよねぇ。
母子家庭の貧乏生活でしたので、アルバイトを掛け持ちしながら購入したロードバイクで良く練習してました。
通学ももちろん自転車で往復50km、電車＆バス代節約して遠征代も稼いで･･･
あの頃のチームの仲間は皆、親の援助もなく日曜日や長期連休はバイトして夕方から自転車屋に集まって日付変更線をまたぐ頃まで練習してました。
機材も他のチームの選手に比べそこまで立派ではなかったけど、チームの仲間との練習はハードでしたが楽しかったです。
大学生や社会人の選手にも負けない！怖いもの知らずでやっていた覚えが有ります。
高校がクラブとして認めてくれなかった為、インターハイの予選すら出れず悔しい想いも残りましたが･･･
ほとんどが還暦前のおじさんばかりになってます(笑)。
40年前の大切な思い出です。
悲報！ 未来ある九州のちびっ子ライダーの想い。
九州のMXライダーの親御さんから･･･
facebookを通じて知った事。
[http://]
調べてみると、5/11～12に予定されていた全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第3戦
中国大会(広島・世羅グリーンパーク弘楽園)が諸事情により中止となり、第2戦4/20(土)～21(日)のHSR九州大会の予選/決勝の日程を分け、2日間を別大会として連続開催する事に決定！
この2大会分割により、予定していた承認併催クラス(JX、CX)は中止となりました😢。
（2024 2/8公式発表）
※JX:ジュニアクロス 8～15歳 MFJライセンス所有者 CX:チャイルドクロス 8歳以下
この通達により、第2戦の大会に向けこれまで練習してきた成果の発表の場を失い、この子達の目標の一つが消えてしまいました😢
運営サイド(MFJ)側としたら2日間の大会予定を1日に、そして2大会になるわけですからタイムスケジュール的にも精神的(STAFFの労力)を考えると仕方のない決断だと思います。
キャパシティー(許容範囲)を超える動きは「安全対策」に関しておろそかになる事も考えられ、重大事故につながりモトクロス競技の存続に困難を与えるかもしれません。
MFJ全日本ロードレース関連にしてもこの数年、死亡事故を含む重大事故が多く発生しております。
しかし個人的な意見では有りますが･･･
ちびっ子ライダーを育てる事は底辺を広げる事に繋がります!
それをおろそかにしてしまうと次に繋がりません。
組織は未来を考え「選手ファースト」でなければならないと思います。
MFJ、組織の考え方に従う事はレギュレーション(規則)を守る事と同様に遵守しなければなりませんが･･･
何か方法は無いのでしょうか？
私事ですが、2000年前後(20数年前)に我家はBMX(バイシクルモトクロス)で全国遠征していた時期が有ります。
私自身もライダーではありますが、何よりも子供達が頑張る姿を見る事が嬉しく、楽しくもありましたが、お財布事情はかなり厳しい状態では有りました。
親御さんの事を考えると地元開催はローカルライダーとしての優位もあり、日頃の練習の成果を出せる最大の舞台でもあります。
子供達が”切磋琢磨”しながら･･･大切な事だと今でも思い続けております。
競技種目は異なりますが、あの子達の為にも大人である私達が何か出来ないのか組織を含めて考えていただきたいと願います。
愛犬家として想う事･･･
私達が出来る事はないのだろうか？
せめて知っておく事だけでも必要だと思います。
そこで『能登半島地震』の事について書かれた記事が有りますので紹介します。
この記事の中にある内容について一部触れたいと思います。
「飼い主には､その命を迎えたからには､それを守る責任がある｡
残念なのは､その責任をまっとうしようとした人が､せっかく助かった尊い命を落としてしまったことだ｡
もし同伴避難できていたら､このような二次災害はきっと避けられた｡
2011年の東日本大震災では､ 国の対応の不備によりペットや家畜の命は無視され､動物たちは置き去りにされた｡
苦しみ抜いた末に餓死という最悪の惨い結果を招いた｡
また､放浪する動物も多く犬や猫は野良化した｡
路上には朽ち果てた痛ましい死骸もあり､救えたはずの命を見殺しにしてしまった政府の初動の悪さが問題視された｡」
この記事を読んで思い出した事が有ります。
昨年、 3・11東北の旅2023に出かけた際、「東日本大震災・原子力災害伝承館」 で展示されていた物を見て帰宅後に更に調べてみました。
『人の命は大切ですが･･･ペットは家族ではないのですか？』
僕がこの福島原発事故で1番悲しかった出来事がこの問題でした。
2014年のドキュメンタリー映画
【ZONE 存在しなかった命】
彼らが被害者のふりをするという事実に我慢できません。
日本政府が原発事故に伴う”福島動物大虐殺”の記録の一部として公開されました。
見た時は涙が止まらず「ぺットは家族」と言う方々を疑うようになりました。
｢2018年７月西日本豪雨災害｣の時も同様で、ペットを自宅に残し避難した方が多かったのもショックでした。
我家は避難所に愛犬『姫』を連れて受付のみして駐車場で愛犬と共に車の中で待機していました。
一度も避難所に入る事も無く、罹災証明証では『全壊判定』を受けた自宅に戻り危険では有りましたがいつでも逃げれるように対策を施し、愛犬と共に補強工事を終える年末までの半年間を、不安と周りの”最悪な環境の中”を耐えてようやく普通の生活が出来るようになりました。
あまりにも酷い映像シーンが有るのでオススメするのは酷ですが、ペットを家族として迎え入れられている方には見ておいて欲しい映画です。
（☝1:12:00頃が重要！)
公益財団法人動物環境・福祉協会Eva ホームページはこちらから☟
