カメラ持ってお出掛け。
家族3人の休みが合う事が少ない我家ですが、今日はたまたまお休みが合ったので「朝練」を終えてドライブする事になりました。
日頃、原付バイクしか乗らない四男なので交通量の少ない道路を運転させて教習所状態!
冷や汗もんですが(;^_^A アセアセ・・・。
昨年のオープン時には人が多くてとても入場出来る所ではなかったし、更にコロナ禍で心配でしたが駐車場を見ても少ないので、愛犬『姫』に車でお留守番してもらい入場しました。
観覧料480円也(大人1名)、結構面白かったです。
後日この後の目的地も含めて【フォトリポート】しますねぇ。
ダイジェストとして数枚公開しておきます~(^^♪
見応えありました!
撮影枚数が多いので【フォトリポート】にて紹介しますねぇ。
そして目的地に向け再び移動!
水力発電所ギャラリー 広島呉電力江川発電所跡 - 水力ドットコム
今回の目的はその後の様子を撮影に来ました。
前回の【フォトリポート】はこちらから☟
三江線全駅巡り:車編(2017 10/8日) | Facebook
※枚数が多いので時間のある時にゆっくり御覧下さい。
唐香の江の川発電所跡
広島呉電力会社(現中国電力株式会社)が、江の川の豊かな水量と多くの瀬(落差)に注目して発電事業を計画し、大正6年(1917年)起工し、同8年竣工、翌9年9月から営業を始めたのが、唐香にあった「江の川発電所」である。
堰堤は鳴瀬の上手幅員約97メートルをせき、堰堤・発電所間の水路延長は約5.4キロメートル、幅約6.4メートル、深さ約3メートルと記録されている。発電所は第1次世界大戦の戦利品としてドイツより持ち帰ったもので、出力3,000キロワットでドイツ人技師が運転を指導したという。
この頃、大戦勝利の余波で景気はよく、電力需要は増加の一途をたどり、一方軍備の拡大と共に呉海軍工廠は多量の電力を必要としたので、これに応じるため能見まで水路を延長して二倍の発電量を計画し、大正14年起工昭和2年10月、現在の能見発電所が営業を始めた。
作木村誌より抜粋
ランチタイムを終えていよいよ三江線のその後を見に行きます。
前回の【フォトリポート】と比べて一つの時代が終わった事を感じました。
運命なのか?
ちょうど3年ぶりに訪れた場所・・・
ココから引き返すが正直寂しい思いで撮影。(ダイジェスト版で紹介)
三次市街まで戻って来たので某知人の店に5月以来の立ち寄り!
近況報告しつつ~三次も感染者が多いですし、「当分この状態が続くんでしょうねぇ😓」と語りながら、お互い体を鍛えているのは「変人の証」(笑)。
今は脚(ランニング)で走り込んでいるようです。
トライアルだけでなく、登山やトレランとダート系に意欲を燃やすアスリートです~(^^♪
店内を覗けば・・・
トライアルバイク(エンジン付き)の相談に寄ったのだが理想のバイクが置いて有る。
シエルコ。
言い方が間違いですねえ^^; 競技用の車両に保安部品付けてナンバーが付いている状態!
トランスポーターが無くても自走が可能なので欲しいが・・・
カスタム含めて100万円近いそうだ(爆汗)。
オートポリスでのレース観戦の【フォトリポート】が終わったら今日の撮影分を編集して公開しないといけませんねぇ。
10月もパソコン作業と小谷BP(こだにバイシクルパーク)の第2期工事で忙しくなりそうです~(^^♪