気になっていたので調べ直してみました。
給油システムの異なる対策も鈴鹿8耐は曖昧な面があります。
TOHO Racingが早めに対応した結果、燃料タンクを作り直して「失格」になったと言うなら本末転倒!
残念と言うしかない。
”2位”と”最下位”は天と地の違い。
昨年仕様のタンク(2口)使えば「失格」にならずプライベートチームとしては金銭的にも助かったし
何より他のワークスチームでさえ世界基準ではなく、これまでの物(2口)を使っていたと言う事実。
この給油システム(ストーブリ SAF45)の詳細を知りたいですねぇ。
一社独占! 『安全面』での特許でもあるのか? はたまた「大人の事情」なのか?
参考記事☟
僕の「独り言」だと思って聞き流してやって下さい。