既に第一陣は鈴鹿へ向かい出発！
前回は昨年２月になりますが･･･
國川選手との打ち合わせで初めてガレージの２階を見せてもらい大感動💕
そこはこれまでのレースの足跡が見える場所であり、TOHO Racingの歴史を知る事が出来る場所でした。
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1階のガレージも凄いですが･･･
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以前伺った時の事を思い出して紹介させていただきました～(^^♪
※※※
今回は第一陣としてライダー＆メカニックの皆さんは移動されているのでシャッターが下りてますから東豊建設さんの事務所の方でのお話です。
この機会にとチーム総監督の福間氏に「鈴鹿8耐」に向けて色々お話を聞かせていただきました。
正直、僕が思っていた以上のお祭り騒ぎです^^;
戦場ではライダー、メカニック、ピットクルー含めて関係者だけでも約60人がTOHO Racingチームとして鈴鹿サーキットで動く事になります。
その為にお弁当の手配からケータリングや駐車場や宿の準備や移動、などなど我々の知らない所での準備段階から凄い労力を使われておられます。
レース当日になると応援団やスポンサー様のアテンドなど･･･
ライダーとメカニック＆ピットSTAFFだけでレースをしているのではない事を改めて知りました。
1台約2000万円と言われる8耐仕様のマシーン(ベース：＃104 HONDA CBR1000RR-R)もワークスとプライベータとのマシーンの機材の差がある中で1秒1秒を短縮してライダーの負担を少しでも減すピットクルーの闘い。
ライダーを2名から3名にした場合のリスクなど勉強になりました。
勝敗は･･･半々。
一か八かではありませんが、まずは転倒しない事が先決！であり、8時間後に3人のライダーとマシーンが無傷で有れば表彰台への可能性は期待出来るとの事でした。
福間総監督も水曜日には現地入りされレースウィークに入られます。
我々も東広島からパブリックビューイングで”全力応援”させていただく事を約束させていただきました。
最後に･･･
応援グッズを大量にプレゼントしていただきました(感謝)。
またいつもお世話になっている車屋(スズキ高屋：フリーセンス様)さんより、景品にと提供いただいておりましたので参加者全員に何か？はお渡し出来るかと思います～(^^♪
今の所は会場入り(レンタル・フラッグ)された方から”空くじ無し”の～
「くじ引き大会」をさせていただこうと企画しております。
お楽しみに～💕
残念な事ですが、毎年製作しております「応援幟」ですが今回は鈴鹿8耐用にデザインを入稿して発注しておりましたがライダー3名体制となり急遽キャンセルした為、2023用は間に合わなくなりました。
スイマセンm(__)m。
今回は小旗を20個ほどいただきましたので、それを使用して応援させていただきます！
※希望者の方がおられましたら、レース終了後プレゼントしたいと思います。多い場合は抽選で^^;
