ガレージから見る景色が変わりましたねぇ。
邪魔する看板娘の『姫』さん。(笑)
自分が乗って行くうちに課題が見つかり、その都度調整したり交換して対応するのが楽しい自転車イジリ。
とりあえず組んでみて、調整中のNewバイクをインプレしたりするのも楽しいし、新たな発見も有る。
今回はチーム戦の予定だったので軽量にしてスプリント仕様にと変速は2速のみ(フロント2枚)。
タイヤも26"×2.1サイズから700c×32cと大径➡タイヤの路面抵抗少なくして全体の車重を軽くした。サスペーション無の完全リジットバイク！
インプレすると一言「固い」。
660ssと比べてもタイヤの空気圧も関係するけど鉄からアルミのフレームとなると、もろに感じます😅
660ssで90分も厳しかったけどこのNewマシーンはおそらく30分でも厳しいかもしれませんねぇ。
この子もボチボチとイジって、更に乗りやすく攻撃的な戦闘マシーンに仕上げて行きたいと思います。
(※少ないお小遣いの範囲で(^^♪)
そして今日も午後からお初のバイクをたくさん目にする事になります(^^♪
偶然だけど、今朝Youtube(スースーチャンネル)見ていてMTBのクロスカントリーの草レースのシーンでよく見かけたメーカーのMTBでしたのでビックリ！
オーナーはうちの息子(長男GENKI)と同じ歳で誕生日も近い31歳のパパ。
黒瀬町在住で以前からfacebookでは繋がってましたが、会うのは初めて！
今回ようやくMTBを購入しての初来場です。
まずは子供達から？？？
弟君は上の段で満足した様子。
お姉ちゃんは更に下の段(BMXコース)にチャレンジ！
弟君をうちの嫁さんが面倒見てますが･･･まるで孫の扱い状態(笑)
楽しいのでしょうねぇ～(^^♪
周る度に1人で行けるようになって楽しんでます。
いつになっても止めない彼女(娘)･･･
流石にパパの講習時間が少なくなるので、うちの嫁さんに子守りを任せます。
簡単に「30分耐久」と言いますが･･･
予想通り10分でダウン➡休憩。
本人も練習の為の練習が必要だと持久力と体力作りが必要だと解ったみたいです。
今では30分耐久も付いて来れるようになりましたし、あれだけ怖かったダウンヒルも今では出来立てのNewラインも平気で下ります。
「自転車は友達！」と信じれば行けます！(笑)。
「初心者」のレベルに合わせて徐々に難易度を上げます。
ここでタイムアップ。
お疲れ様でした～(^^♪
自転車だけでなく、元はラリーカーのナビゲータ―役で有名だったO田氏。
モータースポーツを愛する方なのですが、本日は前回来場時のダイハツコペンからWRXにシクロバイクを積み込んで遊びに来てくれました。
後から解説します。
RIDLEY(リドレー)カーボンフレーム仕様。
タイキ君に貸出する為に持って来てくれました。
もう1台、O村氏の自転車屋さんでフレーム組み換えを終えて持って帰ったTNIも試乗して色々な違いや感想を述べてました。
鉄・アルミ・クロモリーのパイプの違いを感じれたかと思います😅
ブレーキはブレンボを取り付けて純正品として使用。
マフラーはHKS社の物に交換。
赤色のホースが気になって聞くと、ヘッドライトのウオッシャー液のノズルホースを利用してインタークーラーに水分を撒く(スプリンクラーのように)システムをDIY作戦で加工されてました。
冷却効果を味わいたいですねぇ。
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