今年も彼が出場します!
昨年の感動が蘇って来ます。今見ても震えが止まりませんねぇ。
(※動画はこちらから☟)
(※公式ホームページです☟)
是非年末にはテレビ放送(地上波)ありますので、古性勇作選手の応援ヨロシク御願いします。
僕と優作君の関係を紹介!
長男GENKIと同じ歳であり、共にBMXの選手時代のライバル。
僕にとっても1999年、KBU(関西BMX競技連盟)シリーズ戦では1年間、彼とボーイズクラス(男子全年齢)で戦ったライバルでも有る。
競輪選手、2200人のトップ9人(S級S班)に入っただけでも昨年は驚かされましたが、
初出場で優勝するとは・・・本当に心から感動させてくれました。
思い出の「サイクルスポーツ」の記事(スクラップ:保存版から)です。
1998年 西日本BMX選手権(岡山県笠岡市)にて行われたレースの模様☟
この記事(写真含む)を書いた杉田”Tacos”真也氏も同じ30歳オーバークラスでライバルでしたが、前年の1997年東京都稲城市の決勝でUSAチャンピオンのマイクサベージを日本人2人で追う展開で戦いましたが・・・
全くチャンピオンには歯が立たず・・・😢
最終戦を終えて、秋から春までのシーズンオフをほぼ毎週某サ●タトレールに通い苦手であったジャンプを集中練習してスキルアップ。
そして先日のシクロクロスで久々にお会い出来たレジェンドBMXライダーの宮城 力選手と初対戦!
見事にスタートを取られてホームコースなのに負けて凹みましたねぇ😢
悔しさが残るこの年の夏には、当時日本で1番と言われた新潟県上越市の「金谷山BMXコース」で行われた全日本BMX選手権では予選、準決、決勝と再び宮城選手と同じ組で戦います。
色々トラブルが続き、勝てる状況では無い中で一瞬のチャンスを見過ごさずリベンジを果たしましたが・・
1勝1敗のまま再対戦をしていないので、いつかまた勝負したいですねぇ。
話しが脱線してしまいましたが、7歳の彼を見た時は既に日本の代表選手になる予感が有りましたねぇ。
それもまさか、僕も目指していた競輪界の頂点でしたから・・・
年末が楽しみになって来ました~(^^♪